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モントルー・リヴィエラ レマン湖畔の崇高なワインと魅惑の風土

モントルー・リヴィエラ レマン湖畔の崇高なワインと魅惑の風土 (1)

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Text by Junko Iwamoto Feb 7 2019

「リヴィエラ」と聞くと、紺碧の海と降り注ぐ陽光が思い浮かぶ。海岸や湖岸を意味するイタリア語には、心弾む響きがある。イタリアン・リヴィエラはリグーリア海岸、フレンチ・リヴィエラはその延長上にあるコート・ダジュールの海岸だ。

「リヴィエラ」はほかにもある。フランス語圏スイス・ヴォー州、レマン湖畔の「モントルー・リヴィエラ」だ。スイスのリヴィエラでは、海原のように広大な湖の向こうに、雪を頂くアルプスの山々が屹立する。雄大な自然が織りなす風景の中に身を置くためだけに、出かける価値がある。モンブラン、 マッターホルン、 ユングフラウなど、アルプス山脈の主要峰へのアクセスも良い。




崇高なワイン「シャスラ」の産地

レマン湖は、今からおよそ1万年前、ローヌ氷河の流出によって生まれた氷河湖で、琵琶湖より少し小さい。湖の中ほどがフランスとスイスの国境だ。「モントルー・リヴィエラ」は、スイス側の湖畔の街モントルー、その西隣のワイン街ヴェヴェイ、ラヴォー地区と呼ばれる傾斜の急なぶどう畑が広がる湖岸地域一帯を指す。

レマン湖畔では、約1000年以上前からワインが造られていたという。12世紀以降、キリスト教の修道僧が、湖に面した急斜面を開墾し、石垣を組み、伽藍のような段々畑を造った。太陽と、太陽が湖に反射して得られる光と熱、石垣に蓄積される太陽熱の「3つの太陽」と、氷河が渓谷の岩石を削りながら形作った、モレーンと呼ばれる氷堆積土壌が、他に類のない崇高なワインを生み出してきた。修道僧の知恵と労働の結晶である壮大な段々畑は、高いところで40段に及ぶ。2007年には、ユネスコ世界遺産に認定された。

この地に適応し、多く栽培されているぶどうが白品種の「シャスラ」である。主にスイスで栽培されている品種で、ラヴォー地区産、中でもデザレーと呼ばれる最も急な区画のものは、スイスワインの最高峰と言われる。気品のある白い花の香り、白桃のようなみずみずしい香り、ハーバルでエレガントな風味、蜜のようなアクセント、心地よい余韻。自己主張しすぎないシャスラは、和食との相性が良く、近年、日本でも注目されるようになった。

段々畑でのぶどう栽培は重労働だ。機械化が困難なため、ほとんどが手作業となる。ラヴォー地区の高台の村、シェブールに小さなワイナリーを構えるピエール=リュック・レイヴラさんは、サン=サフォランの急斜面に計3ヘクタールの畑を持つ。冬には約3万本のぶどうの剪定をほぼ1人で行う。盆栽を手入れするかのような丁寧な仕事ぶりだ。その後も収穫まで、成長するぶどうを守り、世話をし続ける。急斜面の畑仕事は平坦な畑以上に人の手を必要とする。

ラヴォー地区のシャスラは、出来上がってから1年目くらいからが飲み頃だ。嬉しいことに、その後もかなり長い間、飲み頃であり続ける。10年、20年と貯蔵し、いつでも楽しむことができるのだ。ブルゴーニュの偉大なシャルドネ、ドイツの偉大なリースリングに匹敵する、高品質のワインなのである。

ラヴォー地区には、全長33キロメートルのウオーキング道が整備されており、世界遺産の畑を縫うように歩くことができる。シーズン中は、ラヴォー・エキスプレス、ラヴォー・パノラミックという観光用ミニトレインも走る。



レマン湖の幸、ペルシュ
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://newsphere.jp/signpost/20190207-1/

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