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ジャップのランニングブームが下り坂に。ただでさえ消耗品の膝が高齢化に伴い磨り減ってきたか。 I

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Yahoo!ニュース

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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180214-38636586-gooday-hlth
さて、今回のお題は「日本のランニングブームの曲がり角について」。少し前から、「日本のマラソン人気に陰り」「ランニングブームは去った」といった声が聞かれるようになりました。
今日はこのことについて少し考えてみたいと思います。

●東京マラソンがブームに火をつけ、大会も急増

 皆さんもご存じの通り、東京マラソンが始まった2007年ごろからこの10年間で、首都圏を中心に大きなランニングブームが起こりました。
皇居周辺の歩道はランナーで賑わい、ランニング人口は1000万人を超えるといわれた時期もありました。
今年2月25日に開催を控えた「東京マラソン2018」の抽選倍率(マラソン一般の部)は、
実に12倍を超え、参加費が1万円以上もするフルマラソンに何十万人ものランナーがエントリーする時代になりました。

 全国の自治体も、このランニングブームにあやかり、観光客誘致の一環や地方活性化、あるいは住民同士の交流の機会になればとの思いから、
次々とマラソン大会を開催するようになりました。ランナーのためのポータルサイト「ランネット」を運営するランナーズホールディングス(東京都渋谷区)によれば、
2016年度に開催された国内のフルマラソン大会の数は79。東京マラソンが始まった2006年度の50大会から、11年間で29大会も増えていることになります。
マラソンシーズンともなると、全国各地のどの大会に申し込もうか、迷ってしまう方も多いと思います。

 そんな中、いくつかのマラソン大会では異変が生じ始めているようです。昨年、日本経済新聞に掲載された記事(2017年2月13日付「ランナー置き去り 市民マラソン、バブル崩壊」)は、
全国各地のマラソン大会で、「参加人数の低迷により開催を中止」「運営上の混乱でランナーから苦情が殺到」などの“異変”が相次ぎ、「供給過剰のひずみ」が出始めていると報じています。

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