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【大阪】解放を叫ぶ母子像の迫力 旧住吉解放会館の壁面にあるレリーフ「解放へのオガリ」 前川喜平[08/27]

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坊主 ★(発起人)

朝日新聞デジタル

旧住吉解放会館の壁面にある母子像のレリーフ「解放へのオガリ(叫び)」
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180827002623_comm.jpg

 大阪市住吉区の「すみよし隣保館 寿」を初めて訪れたのは、去年の9月、すべての人に基礎的な教育が保障される社会をめざす、基礎教育保障学会第2回研究大会のフィールドワークに参加したときだった。

 ここで出会ったのが、友永健三さんとその息子さんの健吾さんだ。健三さんはこの隣保館(正式名称は「住吉隣保事業推進センター」)を運営する住吉隣保事業推進協会の理事長。温厚で教養溢(あふ)れる紳士だ。ほかにも、人権関係のさまざまな団体や活動に関わっておられる。健吾さんは、部落解放同盟大阪府連合会住吉支部の支部長。フィールドワークの参加者に、地域の差別解放の歴史と現状を詳細に説明してくれた。爽やかな印象の好青年である。

 「すみよし隣保館 寿」は「輪読会」という識字教室を開いている。そこで学んだ人たちの発表も聞かせてもらった。字を知らないことがどれほどつらいことか、字を知ることがどれほどうれしいことか、身をもって経験した人の話は実に重い。

 このフィールドワークのご縁により、今年4月21日「人権のまちづくりを考える」すみよし連続講座記念講演にお招きいただき、基礎教育保障について講演させていただいた。講演のあとの懇談会も楽しかった。

 この10年、財政難を理由とする大阪市の方針で、同和地区の公共施設は順次廃止されている。住吉地区には、1977年に建てられた住吉解放会館(その後「住吉人権文化センター」さらに「市民交流センターすみよし北」と改称)と78年に建てられた住吉青少年会館があったが、青少年会館は2010年に、市民交流センターは16年に閉鎖された。

 旧住吉解放会館の壁面には、沖縄出身の彫刻家金城実さんが制作した母子像のレリーフ「解放へのオガリ(叫び)」が作り付けられている。副題は「母は闘わん」。左手に子どもを抱きかかえ、右手を振り上げて何者かに解放を叫ぶ姿には、すごい迫力がある。現在、解放同盟住吉支部では、会館の解体にあたり、「解放へのオガリ」を沖縄に移設するためのカンパを募っている。ぜひ残すべき優れた芸術作品だと思う。(前文部科学事務次官)=全8回

     *

 前川喜平(まえかわきへい) 1955年生まれ。東京大学法学部卒業。79年、文部省(当時)入省。官房長、初等中等教育局長などを経て、2016年に文部科学事務次官に就任、17年に退官。

朝日新聞デジタル 2018年8月27日16時30分
https://www.asahi.com/articles/DA3S13653364.html

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