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【東京】「まち工場跡」残す下町の原風景 サイケデリックな女性4人組歌い踊る…墨田・皮革工場跡[10/13]

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坊主 ★(発起人)

産経WEST

まち工場跡の秘密めいた雰囲気が、ステージへの期待を盛り上げる=東京都墨田区
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下町のまち工場跡が昭和ムードのステージを盛り上げた、デリシャスウィートス公演=東京都墨田区
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まち工場跡の公演には、昭和ムード歌謡の名手、タブレット純さんもゲスト出演した=東京都墨田区
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 東京・下町の原風景、まち工場。その数は年々減り続けているが、廃業した建物を活用したユニークな施設に注目だ。昭和のにおいが漂う広い空間。天井や壁のくすみに宿る歳月。日本のモノづくりを支えた職人の気配も…。深い“場の力”に包まれてみた。(重松明子、写真も)

 パヤパヤ、ズンドコ…。サイケデリックな女性4人組が歌い踊るステージは東京都墨田区の皮革工場跡だ。古い階段を上がると、かつての革の干し場がまばゆい舞台となっていた。背後の荒川河川敷が天然の書き割りみたい。

 「すごいでしょ! この空間を全部使いたかった」

 昭和40年代の音楽・演芸・ファッションを追究するレビュー団「デリシャスウィートス」リーダーのチャーマァさん(41)が呼びかけた。

 この秋開かれた結成20周年公演。レトロでユーモラスなお色気?と秘密めいた工場跡が絶妙なマッチングで、3日間に300人以上が詰めかけた。「エネルギッシュな高度成長期のモノづくりの活力を、芸に取り入れていきます」とチャーマァさん。

 工場の操業は終わっても、新たな創造が生まれている。

 東京23区最大の工場集積地大田区。昭和58年の最盛期の9177社から平成26年には3481社と半数以下に減っているが、地域の観光資源としても期待されている。大田観光協会は5年前、まち工場跡を使ったモノづくり発信施設「くりらぼ多摩川」を開設。まち工場巡りツアー「おおたオープンファクトリー」を11月17、24日に予定している。

 そんな同区西糀谷にある「ギャラリー南製作所」に足を踏み入れると、淡い機械油のにおいがした。コンクリートの床のザラリとした感触、鉄骨組みの天井に蛍光灯。時が止まったようだ。

 「ここが一番落ち着くんです」。オーナーの水口(みなくち)恵子さん(58)が出迎えた。父の南基次郎さんが昭和33年、一代で築いた自動車部品工場。最盛期20人の工員を抱えていたが、時代の波には抗えず先細った。だが、基次郎さんは1人になっても「体が動く限りは」と86歳まで黙々と仕事を続け、5年前に88歳で亡くなった。

 その2年後。1人娘の恵子さんは120平方メートルの工場をそのままギャラリーにした。

 「マンションやコンビニにしませんかという資産活用の勧誘は今もある。けれど、働き者だった父の思いが詰まった場所を残したかったんです」。50代主婦、未経験での挑戦。チラシ配りから始めたが、実家の工場は図らずも音響に優れ、独特の雰囲気が人気を呼んで、写真や絵画の展示、落語、音楽、ダンス公演など多彩に活用されている。

 空間全体を作品に仕立てる「インスタレーション」の個展を取材時に開いていた港区在住の美術家・唯(ゆい)玲(れい)さんは、「ミニ体育館ほどの広さがあり、色々な仕掛けができる。人の面影や過去の記憶が立ち上るような空気とにおい、外と地続きの床など、工場ならではの魅力を感じます」。

 昨年のノーベル賞授賞式典でも演奏したノルウェー出身の世界的パーカッショニスト、テリエ・イースングセットさんも演奏に訪れ、水口さんの母校でもある区立糀谷小学校の児童などと交流したり、高齢者施設の入所者が車椅子で訪れるなど、今や地域交流の新名所だ。

 「父が残してくれたまち工場跡を、いいなと思ってくれる人が使ってくれて、思い出を持ち帰ってくれることがうれしい」と水口さん。

 11月24、25日には、東京工科大・酒百(さかお)宏一教授のワークショップ「オオタノカケラ」を開催。かつて工場で使われていた道具を「大田のタカラ」とし、新たな作品を生み出す5年来の取り組みである。

 まち工場跡は、はかない“夢の跡”にあらず。夢や未来を作り続けていた。

産経ニュース 2018.10.13 16:00
http://www.sankei.com/life/news/181013/lif1810130002-n1.html

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