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【鉄道】東急7700系、銀色電車のルーツがついに引退 さびない車体、半世紀経ても「傷みなし」[11/20]

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東洋経済オンライン

11月24日に引退する東急電鉄の7700系電車(記者撮影)
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角張った車体が特徴的な7700系(記者撮影)
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日差しを浴びてギラリと輝く側面の「コルゲート」(記者撮影)
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昭和40年代、東横線の急行として走る7000系。写真の「7027」号車はのちに7700系「7914」号車となり、今年まで東急線を走っていた(写真:東京急行電鉄)
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3両編成の電車がのんびりと走る東急電鉄の池上線と東急多摩川線。両線で活躍を続けてきた最古参の車両「7700系」が引退の時を迎えた。

同車は、日本で初めて車体全体をステンレスで造った「7000系」を約30年前に改造した車両で、今では全国で当たり前となった銀色の電車の礎といえる存在。改造前から数えれば50年以上にわたり、東横線や大井町線、そして池上線などを走り続けてきた。今後も活躍の場を移して「新たな人生」を歩むが、いよいよ11月24日で東急線とはお別れだ。

■デザインはアメリカ流

7700系は徐々に引退が進み、最後まで残ったのは3両編成1本。大きな窓から光が差し込む明るい車内は天井の扇風機以外それほど古さを感じさせないが、3両のうち最古参の中間車両「7801」号車の内壁には「東急車輌 昭和39年」「昭和62年改造」と書かれたプレートがあり、その歴史を物語る。ほかの2両も今から52年前の1966(昭和41)年製だ。

車体は製造から半世紀を経ているものの、さびないステンレス製電車だけあって「傷などはあるが、目立った傷みはない」(東急)。東急社内では「なな・なな」と呼ばれ、引退当日に企画されているイベントも同車両の所属する雪が谷検車区の社員が発案・企画運営を行うなど、現場から愛されてきた車両だという。

車体は、近年の車両のような曲面や丸みがほとんどないシンプルな造形。日差しを浴びてギラリと輝くひだ状の模様は「コルゲート」と呼ばれ、田園都市線などを走る「8500系」にも見られる初期のステンレス車両の特徴だ。

ユニークなのは屋根の形だ。正面から見ると、多くの車両は屋根と側面のつなぎ目がなだらかなカーブとなっているが、7700系はいかり肩のように角ばっている。これは、屋根のカーブが単純な円弧のため。四角い箱と円筒を組み合わせたような形なのだ。

現在の目で見れば無骨ともいえる機能性重視の外観だが、このデザイン、ルーツをたどれば「アメリカ仕込み」だ。

7700系の前身である7000系が登場したのは1962年。東急電鉄の子会社だった東急車輛製造(現・総合車両製作所)がアメリカの車両メーカー、バッド社との技術提携によって製造した。

東急車両は軽くてさびないステンレス素材に着目し、当時すでに自社開発で外板だけステンレスを使った車両を製造していたが、骨組みなどを含め車体全体をステンレスで造る技術はまだなかった。

そこで同社は「技術的にバッド社のオールステンレスカーが世界最高のものであり、国内技術の及ぶところではないこと」(「東急車輌30年のあゆみ」)として提携に踏み切り、製造技法を習得。当時のアメリカの電車をモデルとして設計・製造したのが7000系だ。

■25年を経て「新車並み」に改造

7000系は登場後、東横線の急行や地下鉄日比谷線直通列車などを中心に幅広く活躍。田園都市線や大井町線、目蒲線(現在の目黒線・東急多摩川線)でも使われたが、1980年代に入ると冷房のない車内など古さが目立つようになり、1987年から冷房化と大規模な改造を実施。制御装置や内装を当時最新鋭の車両に合わせて一新し、7700系に生まれ変わった。

すでに製造から25年が経過していた車両を新車同様に改造できたのは、車体がさびないステンレス製で傷みなどが特になかったためだ。現場から見ると「車体は50年前だが、下回り(モーターなど車体以外)は30年前の電車」の感覚だという。

一方、約30年前に7700系に改造されなかった車両は、各地のローカル鉄道に移籍した。現在も走っているのは弘南鉄道(青森県)、福島交通(福島県)、北陸鉄道(石川県)、水間鉄道(大阪府)の4社だ。最近は「元東急7000系が走る鉄道」という共通点を生かした横のつながりも生まれている。

東洋経済オンライン 2018/11/20 4:30
https://toyokeizai.net/articles/-/249815

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