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研究 で絞込中 解除
2019/06/19/ 06:09:42 News HeadLine
  1. 【古代】縄文時代の終盤に人口急減、ゲノムで裏付け 現代人のY染色体解析で 東大研究 (1)

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    樽悶 ★(発起人)

    Yahoo!ニュース

    図1. 日本人345名のY染色体の分子系統樹。数値は各系統のブートストラップ値。
    https://apps.adm.s.u-tokyo.ac.jp/WEB_info/p/pub/4711/ohashi001.png
    図2. 各Y染色体クレードの東アジア集団における地理的分布。
    https://apps.adm.s.u-tokyo.ac.jp/WEB_info/p/pub/4712/ohashi002.png
    図3. 系統1に含まれる縄文人由来Y染色体を用いて推定した集団サイズの変化。 縄文時代晩期から弥生時代にかけて縄文人の人口が減少したことを示している。本研究では系統1のY染色体のみを用いて推定しているため(バイアスがあるため)、相対的な人口の変化を示している。
    https://apps.adm.s.u-tokyo.ac.jp/WEB_info/p/pub/4713/ohashi003.png

     東京大の研究チームは、現代の日本人男性のY染色体の解析から、約2500年前の縄文時代後期-弥生時代に人口が急減していたことを突き止めた。縄文後期の人口減は遺跡の発掘などで推定されてきたが、遺伝子解析からも裏付けられた形だ。論文は17日付の英科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。

     東京大の大橋順准教授らは、日本人男性345人のY染色体の全塩基配列を調べ、どのような変異があるかを解析した。Y染色体は組み換えを受けず、父親から息子へ受け継がれるため、変異をもとに系統を調べることができる。

     その結果、日本人のY染色体は七つの系統に分かれ、約35%いた「系統1」は、韓国人や中国人などほかの東アジア人にはほとんどいなかった。現在の日本人は縄文人と大陸からの渡来系弥生人の混血と考えられており、系統1のY染色体は縄文人由来と分かった。

     さらに、系統1を持つ122人のY染色体を対象に、共通祖先をさかのぼる遺伝子系図解析を行ったところ、約2500年前の縄文時代後期から弥生時代にかけて、男性の人口が3分の1程度に急減していたことが判明。この時期、世界的に気候が寒冷化しており、食料供給の減少が人口減につながった可能性があるという。

    6/17(月) 18:08配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190617-00000098-jij-sctch
    6/17(月) 18:55配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190617-00000128-kyodonews-soci

    プレスリリース:
    現代人のゲノムから過去を知る
    ~Y染色体の遺伝子系図解析からわかった縄文時代晩期から弥生時代にかけておきた急激な人口減少~
    https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2019/6431/
    https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0512028_01.pdf

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    【古代】縄文時代の終盤に人口急減、ゲノムで裏付け 現代人のY染色体解析で 東大研究
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    樽悶 ★ [Yahoo!ニュース]
    2019/06/17/ 19:08:22 1日 ニュースを見るBB2CTinkle2chMate実況草
  2. 【医学】「海綿から発見された物質」由来の新しい抗がん剤の全合成に日本人研究グループが成功 (1)

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    ごまカンパチ ★(発起人)

    GIGAZINE(ギガジ

    https://gigazine.net/news/20190618-cancer-landmark-from-sponge/
     日本の医薬品メーカー・エーザイとハーバード大学の岸義人教授らを中心とする共同研究グループは、
    抗がん作用を持つ物質「E7130」の全合成に成功しました。
    このE7130は海綿から発見された天然物をベースにしたもので、非臨床試験の結果、研究チームは抗がん作用が確認されたと報告しています。

    E7130のベースとなっているのは、1986年に名古屋大学の平田義正教授と上村大輔教授によって、クロイソカイメンから単離された
    「ハリコンドリンB」という物質。
    細胞分裂で重要な役割を果たす微小管の伸び縮み(ダイナミクス)を阻害する作用を持つハリコンドリンBは、平田教授と上村教授によって
    「マウスのがん細胞に対して非常に強い抗がん活性を示した」と報告されていて、新しい抗がん剤開発の要になると期待されていました。

    しかし、ハリコンドリンBの単離方法は非常に複雑で、100段階以上の工程を踏んだ上で得られる量はほんのわずかだとのこと。
    また、クロイソカイメンは実験室での飼育難度がとても高く、研究に十分な量のハリコンドリンBを抽出できるだけのクロイソカイメンを用意するのは
    非常に難しいものがありました。
    それでもハリコンドリンBの研究は世界各地で行われていて、主に進行性乳がんや軟部腫瘍の治療薬に用いられる「エリブリン」は
    ハリコンドリルBをベースにエーザイによって開発され、2010年にはアメリカ食品医薬品局(FDA)の承認を得ています。

    今回、エーザイと岸教授らによる研究グループは31種類の不斉炭素を厳密に制御し、徹底した品質管理体制のもと、99.8%という純度で
    10g以上のE7130を全合成することに成功しました。
    これはつまり、クロイソカイメンからハリコンドリンBを抽出しなくても、E7130を比較的安定して供給できる方法が確立されたということ。
    E7130は、ハリコンドリンB由来の微小管ダイナミクス阻害作用に加え、生体を対象とした非臨床試験において腫瘍内の血管内皮細胞を増やす作用、
    さらにがん細胞の増殖・浸潤を促進するがん関連線維芽細胞を抑制する作用があることが確認されたとのこと。

    岸教授は
    「1992年時点では、ハリコンドリンのグラムスケールでの合成は到底考えられませんでしたが、3年前、私たちはE7130の新規合成法について
    エーザイに提案することが出来ました。有機合成は、数年前には不可能であった複雑な分子の合成を可能とするほど発展したのです。
    その新規合成法を用いることにより、E7130の大量合成が可能となったことについて大変嬉しく思っています」と述べました。

    エーザイのリリースによると、記事作成時点では研究チームはE7130について臨床第一相試験を進めているとのこと。
    天然物由来の創薬では「大量合成が可能かどうか」が大きな課題となりますが、E7130の全合成に成功したことで
    新しい抗がん剤の開発は大きく前進したといえ、今後の研究にも期待ができます。

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  3. 【研究】日本はもはやロボット大国ではない!?論文数で7位に転落 研究者数増に伴う競争激化も要因★2 (1)

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    ガーディス ★(発起人)

    ニューズウィーク日本版

    <かつて産業ロボットで世界を制した栄光も今は昔。論文数で転落しただけでなく、これからのロボット開発競争でカギとなるAIなどソフトの研究者が圧倒的に少ない>

    ロボットは日本のお家芸だと言われる。これから日本の産業界を牽引するのはAIxロボティクスの領域しかない、とも言われる。ところがロボット工学の世界的なカンファレンスに提出された論文数で見る限り、日本の地位が低下し始めていることが分かった。

    ロボティクスの分野で世界的に最も権威があるカンファレンスの一つInternational Conference on Robotics and Automation。今年は5月にカナダのモントリオールで開催されたが、このカンファレンスに提出された論文を国別に見ると、論文数で日本は初めて7位に転落した。

    早稲田大学の尾形哲也教授によると、十数年前には論文数で日本と米国がツートップだった。過去は、確かに日本はロボット大国だったわけだ。

    ところが近年、ドイツが順位を伸ばし、日本は3位に転落。2018年にはさらに中国が台頭し、日本は4位に落ちた。そして今年は英国やスイスなどが急浮上し、日本はついに7位にまで下落した。

    「日本の研究者がサボってるわけではないんです。世界的に見て研究者の数が増えたんです」と同教授は解説する。このカンファレンス、数年前には参加者数が2000人を切っていた。それが今年は倍以上の4145人が参加。それに合わせて論文数も急増し、相対的に日本人の論文数の割合が低下したのだという。

    それだけ世界的に見て、この領域に研究者の注目が集まり、競争が激化しているということだ。

    とはいうものの、日本はロボットのハードウェアの部分で今だに存在感があるという。「メカに関する論文では、日本が世界をリードしています」と同教授は言う。

    ところが最近の研究のトレンドは、ロボットに搭載するソフトウエアの部分。特に機械学習、ディープラーニングなどが、注目領域だ。事実、今年の最優秀論文のファイナリストは、3本とも機械学習に関するものだった。「そして今後注目される領域も、やはりディープラーニングになる」(同教授)という。

    残念ながら日本は、ロボットxディープラーニングの領域で特に優位に立っているわけではない。日本には、この領域に詳しい研究者がまだ圧倒的に少ないという。この領域に圧倒的な支援を行なっている中国と違って、日本は公的な支援が少ない。「危機感を持つべきかも知れないが、すぐにはどうしようもない」と同教授は語っている。

    ただ日本の民間企業が軒並みこの領域に参入し、国際的な展示会などにも出展し始めた。それは望みの一つかもしれない。

    https://www.newsweekjapan.jp/yukawa/2019/06/post-18.php
    前スレhttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1560586554/

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  4. 【余震】東京大学地震研究所・平田直教授「最初の揺れと同程度の強い揺れになる可能性が非常に高いから注意」 (1)

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    豆次郎 ★(発起人)

    テレビ朝日

     18日午後10時22分ごろ、日本海の山形県沖を震源とする強い地震がありました。新潟県村上市で震度6強を観測しています。日本海側には津波注意報が出されています。

     東京大学地震研究所・平田直教授:「最大で震度6強が出ている。最初の揺れと同じ程度の強い揺れに(余韻が)なる可能性は非常に高い。損傷を受けた家にいる人は十分、注意・警戒し、必要あれば退避を。余震はまだ起きている。引き続き注意を。新潟・山形・秋田の県境は地震の多い所」
    「(Q.今、注意すべき点は?)夜ですので暗いですから、海岸には決して近付かない。津波注意報が出ているので、今後、また海域で大きな地震が起きる可能性もある。津波には十分、注意する。強い揺れに見舞われた場所は、損傷を受けた家から退避して頂きたい」

    https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000157440.html

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    豆次郎 ★ [テレビ朝日]
    2019/06/19/ 00:56:26 5時間 ニュースを見るBB2CTinkle2chMate実況草
  5. 【健康】1日4400歩程度でも死亡リスク低下 米ハーバード大研究 (1)

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    みつを ★(発起人)

    SankeiBiz(サン

    https://www.sankeibiz.jp/econome/news/190617/ecb1906171400004-n1.htm

    1日4400歩程度でも死亡リスク低下 米ハーバード大

    2019/6/17 14:00
     健康のためには1日1万歩は歩くのが望ましいとよく言われるが、高齢の女性では1日4400歩程度の歩数でも、死亡リスクの低下がみられたという研究結果を米ハーバード大のチームが米医学誌に発表した。

     チームは2011年から、約1万7000人の米国女性(平均年齢72歳)に、歩数や歩く速度などを測定できる活動量計を連続7日間装着してもらい、1日の平均歩数を算出した。その後、約4年間の追跡期間中に504人が死亡した。

     被験者を平均歩数の多さによって4つのグループに分け、死亡リスクとの関係を調べたところ、歩数が最も少なかったグループ(平均約2700歩)に比べ、少ない方から2番目だった平均約4400歩のグループの死亡リスクは41%少なかった。別の計算法でも分析した結果、死亡リスクは歩数が増えるほど小さくなっていき、約7500歩以上で最小となった。歩数が同じであれば、歩く速度が速くても遅くても死亡リスクに明確な違いはなかった。

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    【健康】1日4400歩程度でも死亡リスク低下 米ハーバード大研究
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    【健康】1日4400歩程度でも死亡リスク低下 米ハーバード大研究
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    みつを ★ [SankeiBiz(サン]
    2019/06/17/ 22:15:23 1日 ニュースを見るBB2CTinkle2chMate実況草
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    2019/06/12/ 20:51:22 6日 ニュースを見るBB2CTinkle2chMate実況草
  7. 【恐竜】ティラノサウルス、驚きの嗅覚 全恐竜の中で最も優れた嗅覚を持っていた 遺伝子研究で (1)

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    ごまカンパチ ★(発起人)

    Yahoo!ニュース

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190614-00010001-nknatiogeo-sctch
    ■現代の鳥の遺伝子と古代の恐竜の脳を分析して判明。強力な嗅覚は本当だった
     あなたは、食べ物のにおいを嗅ぐだろうか? 肉食恐竜の代表ティラノサウルス・レックスとその仲間は、恐竜の中で一二を争う
    鋭い嗅覚を持っていたことが新たな研究で明らかになった。
    2019年6月12日付けで学術誌「Proceedings of the Royal Society B」に発表された論文によると、数千万年前に絶滅したTレックスの嗅覚に関連する
    遺伝子数のおおまかな定量化を試みてわかった結果だという。

     ティラノサウルスの嗅覚が良かったとする説はこれまでにもあり、2008年にTレックスとその近縁種は、脳の大部分をにおいの処理に使っていたという
    論文が発表されている。

     近年は、大昔に絶滅した近縁種の能力や行動を解明することを目的に、現生動物のDNAと体や感覚能力の相関関係を調べる研究が盛んになっている。今回の論文は、その最新の成果と言えるだろう。
    「ジュラシックパークではありません」とDNAから恐竜を復活させる映画になぞらえるのは、論文の筆頭著者であるアイルランドの国立大学
    ユニバーシティ・カレッジ・ダブリンの計算生物学者グラハム・ヒューズ氏だ。
    「食物連鎖の頂点に君臨する捕食者になれるかどうかという観点よりも、感覚の進化がどんな役割を果たしているのかを調べたいのです」

     絶滅したサーベルタイガーの一種スミロドンの嗅覚を解明するのに同様の手法を用いたことがある米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の
    博士研究員デボラ・バード氏は次のように話す。
    「私は今回の論文を歓迎します。これは、遺伝子や形態学的な手がかりを用いて絶滅した種の感覚機能や生態学的な役割を読み解こうとする
    研究全体への、新たな貢献だと考えられます」

    ■手がかりは「におい」
     ヒューズ氏の共同研究者ユニバーシティ・カレッジ・ダブリンの古生物学者ジョン・フィナレッリ氏は、恐竜の感覚を解明するという考えに長年夢中になり、
    特に嗅覚に焦点を当ててきた人物だ。
    「白亜紀の環境は、どんなにおいがしたのでしょう? 外見がどうだったかについての意見はたくさんありますが、においについての議論はあまりありません」
    とヒューズ氏は話す。

     今回の論文で、ヒューズ氏とフィナレッリ氏は、恐竜の脳の形に着目した。保存状態の良い一部の頭蓋骨の内側を調べれば、脳の形はある程度わかる。
    もちろん、この方法では細部まで明らかにできないと思う人もいるだろう。そこで、両氏は生きたサンプルを活用することにしたのだ。
    つまり、今も生きる最後の恐竜「鳥」と比較したのだ。

     現生の鳥の場合、一般に嗅覚受容体(特定のにおい分子と結合するタンパク質)が多いと、嗅球(においを処理する脳の領域)が
    不釣り合いなほど大きい傾向が見られる。
    そこで、ヒューズ氏とフィナレッリ氏は、現生の鳥42種、絶滅した鳥2種、アメリカアリゲーター、絶滅した非鳥類型恐竜28種について、
    嗅球の大きさと測定した脳の大きさの比率に触れた科学文献を調べることにした。
    また、現生の鳥のDNAを調べ、すべてのデータを先行する研究と照合して、現生動物の嗅覚受容体に関する遺伝子の新たなデータベースを作り上げた。

     こうして得られた現生生物のモデルを恐竜にも当てはめたところ、ティラノサウルス・レックスは嗅覚受容体に関係する遺伝子を
    620~645個持っていたことがわかった。この数は、今日のニワトリやイエネコよりわずかに少ない数になる。
    また、アルバートサウルスなど他の大型肉食恐竜も、嗅覚受容体に関する遺伝子が多かった。

     ところで、においは食べ物を見つけるためだけのものではない。
    動物は、仲間の識別、縄張りの主張、異性の誘惑、捕食者の検知など、様々なことににおいを利用している。
    ちなみに、現生の脊椎動物の中で嗅覚受容体に関する遺伝子が最も多いのは草食動物のゾウで約2500個も持つ。
    ゾウは、その鋭い嗅覚で、においだけで食物の量を数えられるという。

     研究では、肉食恐竜よりも草食恐竜のほうがにおいを活用していたことも示されている。
    例えば、今回調べた草食恐竜の1種、獣脚類のエルリコサウルスは、ヴェロキラプトルといった小型肉食恐竜よりも、
    嗅覚受容体に関する遺伝子が多いことがわかった。
    それなのに、肉食恐竜であるTレックスとアルバートサウルスは、全恐竜の中で最も優れた嗅覚を持っていたと考えられるのだ。

    ※続きはソースで

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